アメリカ西海岸発祥のカフェ
ブルーボトルコーヒー。
この西海岸発祥のカフェである、ブルーボトルコーヒーが
ついに日本初上陸を果たすんです。
アメリカ西海岸って聞いただけで
ちょっとオシャレでノンビリした空気を感じるのは
私だけじゃないはず。。。
そのカフェってことは日本で流行らないわけが無い！
というわけで、今回は日本初上陸の
ブルーボトルコーヒーについて
ご紹介したいと思います。
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ブルーボトルコーヒーってどんなお店？
冒頭からカフェとお伝えして来ましたが、
実はブルーボトルコーヒーは2002年に
James Freemanが始めた焙煎所が発祥なんです。
焙煎所、つまりお客様にコーヒーを淹れるのではなく、
コーヒーの生豆を焙煎してその豆を近所のマーケットで販売する
というスタイルで誕生しました。
だからブルーボトルコーヒーは、
正確にはカフェではなく、焙煎所と言った方が
正しいかもしれません。
もちろん現在では焙煎所だけでなく、カフェもあります。
核となる焙煎所で生豆を焙煎して、カフェでコーヒーを提供する、
この流れでやっているようです。
どんなコーヒーを出すの？
オーガニック・フェアトレードのコーヒー豆を
浅煎りで自家焙煎。
提供するコーヒーは、焙煎後48時間以内の豆しか
使わないという徹底ぶりです。
深煎りの渋味の強いタイプではなく
比較的飲みやすいコーヒーを提供しているそうですよ。
日本第1号店は何処にできるの？
場所は東京都江東区平野1-4-8。
Google mapで見てみると。。。
ちょっとアクセスの悪そうなところだww
なんか住宅街の中にひっそりとオープンする感じ？？？
ただこの場所がブルーボトルコーヒー発祥の
オークランドの地に似ているんだとか。
うーん、清澄白河は西海岸に似ているのか。。。
ココを拠点にして
焙煎所やカフェ、オフィスをオープンさせるようですよ。
オープンはいつ？
まだ具体的な日時は決まっていないようです。
2014年中のオープン予定とのこと。
このおおらかさも西海岸スタイル？？？
まとめ
ということで、日本初上陸の
ブルーボトルコーヒーについてご紹介しました。
日本では外資系のオシャレなカフェといえば
スターバックスって感じですが
このブルーボトルコーヒーも日本の風土に馴染んで
広く展開して欲しいですね！
結構地方の方が合いそうだし^_^
※参照サイト
◯ Blue Bottle Coffee (英語)
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