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ドライブレコーダー選びのマル秘ポイントと人気&おすすめ高評価製品ご紹介!

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ここ数年、カー用品の進化は留まることを知りません。

特に最近普及が進んでいる物の一つに

ドライブレコーダーがあります。
 
 
 
でも種類も豊富にあるので迷ってしまいますよね?

というわけで今回は、

最近人気のドライブレコーダーの選び方、

オススメのドライブレコーダーを

ご紹介したいと思います。
 
 

 


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ドライブレコーダーってそもそも何?

ドライブレコーダーは、元々

イベントレコーダーと呼ばれて北米では

速度やブレーキの使用、衝撃やシートベルト動作などのデータを

記録するものでした。

20141210-005235.jpg
 
 
 
日本では2003年頃から

映像を記録できるドライブレコーダーが開発されて、

先ずはタクシー、バス、パトカーなどの

商用車から普及していきました。

20141210-005328.jpg

2006年頃からは価格がこなれてきたことで

一般にも普及していきます。
 
 
 
最近では事故の記録という用途だけでなく

ドライブの思い出を記録してYouTubeにアップしたりとか

車内の様子を撮影したりなど

本来の目的以外の使い方をするユーザーも登場。

それにともないエンタメ要素が付加されるモデルも

各メーカーから出てきています。

20141210-005006.jpg
 
 
 
またスマホが普及したことで、

スマホとドライブレコーダーを接続出来る

製品も多数出ています。

20141210-005114.jpg
 
 
 
 
 

ドライブレコーダー選びのポイントは?

様々な種類のドライブレコーダーが発売されていますが、

選ぶ上でのポイントは以下の5つ。
 
 
 
 

外部メディア対応

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内臓メディアだけじゃなく、

外部メディアに記録出来るタイプだと

記録した動画をパソコンなどに取り込むことが可能になります。

撮った動画の編集や、YouTubeへのアップも楽になりますね。
 
 
 
 

広角レンズ搭載

20141210-005503.jpg

より広く映る方がドライブレコーダーの使い方としては

便利です。

横方向で100度、縦方向に50度以上映るタイプがいいでしょう。
 
 
 
 

画素数100万画素以上

20141210-005601.jpg

パソコンなどで再生したり、

YouTubeにアップなどするなら

カメラの画素数は100万画素以上がいいでしょう。

出来ればHD画質であればなお良いですね。
 
 
 
 

常に録画出来るタイプ

常時撮影型のドライブレコーダーなら、

旅の記録としてドライブを撮影する事が出来ます。

また万が一、警察による不当な検挙などがあった場合にも

証拠としてその場で見せたり

裁判で証拠として提出する事も出来ます。
 
 
 
 

LED信号機対策

20141210-005638.jpg

LED信号機の特性上、ドラレコのフレームレートと同期してしまい

点滅して録画されたり、正しく録画出来なかったりすることが

あります。(特に関西の信号機で発生することがある。)

これではドライブレコーダーの本来の目的を果たせませんよね。

ということで、できるだけLED信号機対策品を選ぶようにしましょう。
 
 
 
 
 

おすすめのドライブレコーダーご紹介

それでは、上記の5つのポイントを出来るだけ押さえた商品を

ご紹介していきましょう。
 
 
 
 

ドライブマン1080GS

アサヒリサーチが販売するドライブレコーダー。

警視庁や各県警、ラリーなどでも導入されている

信頼性の高い商品です。

エンタメ性は無いのですが、基本性能の高い質実剛健な作りが魅力です。
 
 
[titled_box color="white" title="ドライブマン1080GS"]
◯外部メディア対応:SDHDカード
◯画角:(フルHD時)水平90度、垂直55度 /(HD時)水平130度、垂直75度
◯画素数:フルHD画質
◯常時撮影:対応
◯LED信号機対策:対策済み

[/titled_box]
 
 
 
 

ユピテル DRY-WiFi40c

ユピテルのドライブレコーダーです。

サイドにGPSアンテナを搭載しています。

更に、専用アプリでスマホから操作したり、

映像を送ることが出来ます。
 
 
ただ、フレームレートが30フレーム/秒なので、

LED信号機には対応していません。

西日本の方は特にご注意下さい。
 
 
[titled_box color="white" title="ユピテル DRY-WiFi40c"]
◯外部メディア対応:microSDカード
◯画角:水平130度、垂直66度
◯画素数:300万画素
◯常時撮影:対応
◯LED信号機対策:未対応

[/titled_box]
 
 
 
 

ユピテル DRY-FH220M

コチラの商品もユピテルのドライブレコーダーなんですが、

ちょっと珍しいミラー一体型のドライブレコーダーです。

そのため前方はスッキリして視界を妨げません。
 
 
ただコチラも残念ながらLED信号機には対応しておりません。
 
 
[titled_box color="white" title="ユピテル DRY-FH220M"]
◯外部メディア対応:microSDカード
◯画角:水平102度、垂直72度
◯画素数:200万画素
◯常時撮影:対応
◯LED信号機対策:未対応

[/titled_box]
 
 
 
 

コムテック HDR-011H

テレビ番組や各自動車雑誌などでも取り上げられ、

SUPER GT車両にも搭載されている今人気のドライブレコーダーです。

LED信号機対策済み、Gセンサー搭載、バックアップ機能搭載と

基本性能がずば抜けて高いモデルです。
 
 
日本製で3年の製品保証付。

更に登録後1年以内に事故にあった場合、2万円の事故見舞金まで

出してくれるそうです。
 
 
[titled_box color="white" title="コムテック HDR-011H"]
◯外部メディア対応:microSDカード
◯画角:水平108度、垂直63度
◯画素数:100万画素
◯常時撮影:対応
◯LED信号機対策:対策済み

[/titled_box]
 
 
 
 

ガーミン GDR35D

ちょっとお値段は上がりますが、後方録画用のカメラが

標準で付属しています。

ケーブル1本で本体とリア用カメラを接続出来るので、

本体はフロントガラスに、リア用カメラはリアガラスに付ける事も可能。
 
 
また、GPS、車線逸脱検知アラート、前方衝突検知アラート、オービス検知、

パーキングモードなどフラッグシップモデルらしい

フル装備の製品です。
 
 
[titled_box color="white" title="ガーミン GDR35D"]
◯外部メディア対応:microSDカード
◯画角:水平120度、垂直 - 度
◯画素数:300万画素
◯常時撮影:対応
◯LED信号機対策:フリッカー抑制設定で選択する

[/titled_box]
 
 
 
 

PAPAGO! Gosafe P2 PRO

こちらの製品は、単に映像を記録するだけに留まらず

車線逸脱アラート、前方衝突検知アラート、スピード超過アラート、

出発遅延アラート、ライト点灯忘れアラートなど

付けられる機能は全部付けたくらいのフルボリュームの製品です。
 
 
ただし、LED信号機には対応しておりません。ご注意下さい。
 
 
[titled_box color="white" title="PAPAGO! Gosafe P2 PRO"]
◯外部メディア対応:SDカード
◯画角:(対角画角)130度
◯画素数:350万画素
◯常時撮影:対応
◯LED信号機対策:未対応

[/titled_box]
 
 
 
 
 

まとめ

今回は、ドライブレコーダーの選び方のポイントや

おすすめのドライブレコーダーをご紹介しました。

購入の参考になったでしょうか?
 
 
 
価格も機能もピンキリなので

皆さんの使用用途に合わせて選んで頂きたいと思います。
 
 
 
※参照・引用サイト
国土交通省
Wikipedia
 
 
 


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