レインコートで雨の日もおしゃれに自転車に乗るには？レインコート選びは？

雨の日、それは行動も限定されるし、濡れるし、

車を持ってない人にとっては面倒な事この上ないですよね。
 
 
学生の時はカッパはカッコ悪いから

着たくないと思っていましたが、

今は背に腹はかえられないといいますか、

職場につく前にびしょ濡れになったら

もう仕事どころじゃないですからね。
 
 
でも、出来ればオシャレなレインコートで出掛けたい。。。
 
 
 
というわけで今回は

自転車に乗っている方必見の、オシャレなレインコート選びについて

ご紹介したいと思います。
 
 

 

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鬱陶しい雨の日の自転車。。。

雨の日の自転車通勤や通学は本当に面倒ですよね〜。
 
 
傘は片手運転になって危険ですし、

かといってカッパは濡れないけど、ちょっと見た目が。。。
 
 
ウィンドブレーカータイプも上下があって確かに濡れないけど

なんとなく作業感が出てしまいますよね。。。
 
 
 

おしゃれなレインコート、それは・・・。

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そんなわけで、

おしゃれなレインコートといえば

やはりポンチョタイプなんじゃないかなと思います！
 
 
今は機能性に優れているレインコートもたくさん出ていて

驚かされますが、

その中でもやはり自転車に乗るのであればポンチョタイプのほうが

自由がきくのではないでしょうか。
 
 
それでは、更に細かく選ぶポイントを見て行きましょう。
 
 
 

レインコート選び、ポイント①は生地！

生地の素材も選ぶうえで重要な要素であると思います。
 
 
大体がナイロンとポリエステルに分かれますが

オススメは断然、ナイロンです。
 
 
 
ナイロンのほうが若干薄手な感じもしますが、

ポリエステルよりも蒸れません。

ポリエステルは少し厚手な分だけ雨の日に使うと蒸れて、

特に梅雨時期はサウナ状態になります。
 
 
そのため、レインコートの生地は

ナイロン製を選ぶようにして下さい。
 
 
 

レインコート選び、ポイント②は加工！

あと購入する際にきちんと確認しておきたいのは、

撥水加工なのか
防水加工なのか

というところでしょうか。
 
 
撥水加工は繊維一本一本に撥水加工が施されているため、

短時間の雨には耐えますが、長時間の使用となると

染みてくる場合もあります。
 
 
防水加工であれば裏地に雨の侵入を防ぐ加工がされているため

雨が染みてくるということはありません。
 
 
 
購入する際は

防水加工が施されている物をオススメします。
 
 
 
以上の事を基準にレインコートを選ばれてはいかがでしょうか。

いろいろと探している時間も結構楽しかったりしますよ。
 
 
続いては、購入後のメンテナンスについてです。
 
 
 

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購入後のお手入れも大事！

使用した後の手入れも怠って長期間使っていると、

染みてくる。。。
破れる。。。
穴が空いてしまう。。。

などなど

レインコートとしての役割を果たさなくなってしまいます。
 
 
私の友人で、レインコートを

バイクのメットケースに丸めて入れておいたら

いつの間にか穴が空いた、という事がありました。
 
 
そのため使用前後のちょっとしたお手入れで

レインコートを長持ちさせることが出来ます。
 
 
 

レインコートのお手入れ方法

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レインコートのお手入れ、ポイントは3点あります。
 
 
◯もともと撥水加工がされているのが普通だと思いますが、
使う前にもう一度撥水スプレーをかけておく。

◯くちゃくちゃに保管しておくと穴も空きやすくなりますので、
保管時はちゃんと畳んでおく。
 
 
などの事を行うといいでしょう。
 
 
 

まとめ

今回は、自転車通勤＆通学の方必見の

オシャレなレインコート選びについてご紹介しました。
 
 
お気に入りのおしゃれなレインコートを見つければ

気分が沈みがちな雨の日も楽しめること間違いないです！

そのためにもきちんといいものを選んで、

長く使うことが大切ではないかと思います。
 
 
いくら安くておしゃれなものであっても、

すぐに使い物にならなくなってしまっては

意味がありませんからね。
 
 
今年は好きなレインコートを着て、

オシャレに街を駆け抜けてみてはいかがでしょうか？
 
 
 

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